とびら

中学卒業後の進路の見取り図

不登校からの進路は、一つではありません。「毎日通う高校」だけが道ではなく、 自分のペースで高卒を目指す道も、通わずに大学を目指す道もあります。 まずは全体を一望して、わが子に合いそうなものから見ていきましょう。

💡 2026年から「高校無償化」が変わりました

国の「就学支援金」は、2026年度から所得制限が撤廃され、全世帯が対象になりました。 私立高校は年額 約45万円(上限45万7,200円)まで支給。私立通信制も支給が拡充され、全国の認可通信制が対象です。 「私立は高いから」と選択肢を消す前に、一度ご確認を。

※ 申請しないと支給されず、遡っての支給もありません。金額・条件は必ず公式でご確認ください。(2026年時点)

文部科学省:高校生等への修学支援 ↗
何を大事にしたいですか?(複数選べます)
通学
毎日
得られる資格
高卒
費用の目安
公立は安め/私立は高め
通学
毎日(時間帯を選べる)
得られる資格
高卒
費用の目安
公立中心で安め
通学
少ない(レポート+スクーリング)
得られる資格
高卒(全日制と同じ)
費用の目安
公立は安め/私立は幅がある
通学
学校により様々
得られる資格
(併用する通信制で高卒)
費用の目安
通信制+サポート校ぶんで増える
通学
少なめ・柔軟
得られる資格
卒業資格(高校段階なら高卒)
費用の目安
公立中心で抑えめ
通学
通学不要
得られる資格
大学等の受験資格(「高卒」とは別)
費用の目安
受験料は安め(学習費は別)
通学
学校による
得られる資格
指定校なら大学等への進学も可
費用の目安
学校・分野による
通学
自由度が高い
得られる資格
(在籍校と連携で出席扱いになる場合あり)
費用の目安
施設により様々(要確認)
🤝 「実際どうだった?」を、経験者に聞けます

通信制ってどんな感じ?高認から大学に行けた?—— 制度の説明だけでは分からない"リアル"は、実際に通った人・通わせた人の声が一番です。 とびらで気軽に聞いてみてください。

※ 各進路の名称・仕組みは一般的な説明です(2026年8月時点)。入学条件・費用・日程・単位や資格の扱いは 学校や自治体・年度によって異なり、制度も変わります。受験料や支援金などの金額・日程は、 必ず各リンク先の公式(文部科学省・各都道府県教育委員会・各校)で最新をご確認ください。